ホーム  >  スタッフブログ  >  不動産豆知識  >  ◆伏見区で賃貸を借りる方要注意!引っ越しするときのゴキブリ対策とは?◆

◆伏見区で賃貸を借りる方要注意!引っ越しするときのゴキブリ対策とは?◆
カテゴリ:不動産豆知識  / 投稿日付:2020/05/29 06:00

伏見区で賃貸を借りようと思っている方はいらっしゃいませんか。
時間とお金をかけてやっと決まった賃貸物件で、いざ住んでみるとゴキブリがたくさん出るなんて嫌ですよね。
今回は、引っ越しの時にできるゴキブリ対策の方法をご紹介します。


□発生する原因とは

そもそも、なぜゴキブリが家に現れるのでしょうか。
原因が分からないままで、対策などできません。
まずは発生する原因からご紹介します。
ゴキブリが現れる原因として、環境的要因と生活習慣的要因の2つに分けられます。

*環境的要因とは

家の周りに生息していたゴキブリが、何かをきっかけに家の中に入り込み、そのまま住み着いてしまうケースのことです。
どれだけ家を綺麗にしていても、家の周りにたくさん生息していたら、家に入り込む可能性は高くなります。
ゴキブリが生息しやすいところとしては、近くに草木や用水路・川、コンビニ・飲食店などがあるような所が挙げられます。
対策しようのないこともあるので、ゴキブリがどうしても嫌な方はこういった場所が周辺にある物件は選ばないようにしましょう。

*生活習慣的要因とは

湿度・温度・暗闇・食べ物・それらへ導く通路という5つの条件を満たした場所にゴキブリは入り込みやすいです。
ゴキブリは学習能力が高く、仲間を呼び寄せるフェロモンを出すので、一度入り込んでしまうと、数をどんどん増やしてしまうでしょう。
家に住んでいる人の生活習慣によって、家に入り込ませてしまうのです。
生活習慣的要因に関しては、対策できることがあるので、ここからは具体的なゴキブリ対策をご紹介します。


□引っ越し前のゴキブリ対策

引っ越し前にできる対策はたくさんあるのですが、今回は3つの方法をご紹介します。

まず1つ目は、引っ越しのトラック内で行う方法です。
ゴキブリが引っ越す前の家で出ていた場合、新居に持っていく家具と一緒についてくることがあります。
そんな時は、引っ越しのトラックの中で、燻煙剤を使うことで、家具や段ボールに付いたゴキブリを駆除でき、新居に持ち込まずに済むでしょう。
しかし、燻煙剤が使用できるかどうかは業者によって変わってくるので、使いたい場合はあらかじめ確認するようにしましょう。

2つ目は、外壁や配管の隙間をパテで埋める方法です。
いくら家に入り込んだゴキブリを駆除しても、入り込んでくる通路がある限り、家の中からいなくなることはありません。
外壁や配管に入り込めそうな隙間を見つけたら、パテでその経路を塞ぎましょう。
引っ越し後でもかまいませんが、燻煙剤を使用するなら、隙間はふさいでおいた方が効果的なので、なるべく引っ越し前にやっておきましょう。

3つ目は、駆除専門業者に依頼する方法です。
素人がいくら頑張って対策しても、やはりどこかで漏れがあり、完全に駆除するのは難しいです。
徹底的に駆除し、ゴキブリが一匹もいない部屋を望む方は、駆除専門業者に依頼する方がいいでしょう。
業者はプロなので、侵入経路の発見やパテを貼ること、毒餌の効率的な設置方法を知っているので、自分で行うよりも徹底的な駆除ができます。


□引っ越し後のゴキブリ対策

引っ越しの前だけでなく、引っ越し後も対策をした方が、駆除を徹底的に行えます。
引っ越し後の駆除方法もいくつかあるのですが、3つの方法をご紹介します。

まず1つ目は、燻煙剤を定期的に焚く方法です。
引っ越し前に燻煙剤を焚いても、卵に対してはあまり効果を期待できないので、引っ越し後にも焚いておきましょう。
ゴキブリの卵は約2週間でかえるので、そのペースに合わせて焚いてください。
これを3ヶ月ほど続けると、ほとんど駆除できたと言っていいほど数が激減します。

また、燻煙剤で効果がない卵はアルコールで対策できます。
卵はキッチンまわりやシンクの下によく生みつけられているので、見つけられたら卵を取り除き、アルコールで消毒しておきましょう。

2つ目は、毒餌を定期的に取り換える方法です。
引っ越し後は家具などがあるので、匂いが付くのが嫌で燻煙剤を使いたくない方もいるでしょう。
そんな方は毒餌の設置をおすすめします。
毒餌は3ヶ月から半年ほど効果が続くものが多いですが、効果が切れたら取り換えることを忘れないでください。

3つ目は、緊急用の殺虫スプレーを用意する方法です。
引っ越し後は、家具や段ボールが整理されていない状況が続くことがあり、その隙間に住み着くことがあります。
整理している時に、ゴキブリを見つけることがあるので、その時のために殺虫剤を用意しておきましょう。
殺虫剤は、蚊用やアリ用などさまざまな種類がありますが、必ずゴキブリ用を選ぶようにしてください。


□まとめ

今回はゴキブリの発生原因と引っ越し時にできる駆除方法をご紹介しました。
ゴキブリは1匹いたら、その家には100匹いると言われるほど繁殖力の高い生物です。
今まではなかなか駆除できなかったけど、新居に持ち込むのは嫌だという方は、是非この記事を参考にしてみてください。

ページトップへ