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「不動産豆知識」の記事一覧(82件)

◆伏見区にお住まいの皆さん!不動産売買の流れをご紹介します!◆
カテゴリ:不動産豆知識  / 投稿日付:2020/12/26 06:00

伏見区にお住まいの皆さん、不動産売買の流れをご存知でしょうか。
不動産売買を仕事にしていない限り、あまり馴染みがない方が多いでしょう。
さらに、不動産を売るときと買うときでは、流れや気をつけるべきポイントが変わってきます。
これらを押さえることで、スムーズに不動産売買を行えるでしょう。

□不動産を売るときの流れについて

まずは、不動産を売却するときの流れをご紹介します。

売却を決めた時点で、はじめに行うことは物件の相場を調べて、自分の不動産がおおよそいくらぐらいで売れるかの予想を立てることです。

具体的な方法としては、ご自身が売却予定の不動産の周辺に存在する物件の値段を調べることです。
このときには出来るだけ、築年数や敷地面積などの条件が似ている物件を参考にしてください。
そうすることで、より正確な値段の目安を立てられるでしょう。

相場を調べたら、不動産会社の選定を始めましょう。
不動産を売るにあたって、自分に合った良心的な不動産会社を選ぶことは非常に重要になります。

選ぶときには以下の3つのことを確認してください。

1つ目は、宅建士の資格を保持しているかです。
売却には専門知識が必要になるので、必ず宅建士の資格を持っている人を選びましょう。

2つ目は、仲介手数料です。
法律で仲介手数料の上限は決められていますが、安すぎても高すぎても良くないでしょう。
適正価格を表示してくれる会社を選ぶのが無難です。

3つ目は、売買仲介経験の長さです。
出来るだけ、不動産売買の経験が豊富な従業員が在籍している会社を選びましょう。
上手に不動産売買を行うには、専門知識のみではなく、実務の経験も非常に重要になります。

会社選びの際には、これらの注意点を確認してみてくださいね。

会社を選んだら、物件価格の査定を不動産会社に行ってもらいます。
そして、査定内容に満足できれば、その会社と媒介契約を結びます。
媒介契約には3種類のものがあるので、ご自身に合ったものを会社と相談して決めてください。

契約を結んだら、いよいよ不動産を売りに出します。
このときに気を付けなければいけないのが、価格設定です。
売値が高過ぎたらいつまでも売れ残ってしまいますし、安過ぎても損をしてしまいますよね。

自分が希望する価格に固執せず、プロの意見や市場の様子を参考にしながら適正価格を定めてください。

そうして、購入希望者が現れたら、価格や引き渡し時などの交渉を行います。
この際に、相手と売買契約を結ぶ前に、必ず詳しい物件の情報を伝えておきましょう。
メリットばかりでなく瑕疵がある場合には、それについてもしっかりと伝えておくことで、購入後のトラブルを減らせます。

そしてお互いが合意すれば、売買契約を結びます。
重要事項の説明等は不動産会社が行ってくれますが、契約内容はご自身でもしっかり確認しておくと良いでしょう。

そして、最終段階として不動産を引き渡します。
引き渡した後も、税金の手続きなどを滞りなく行いましょう。

□不動産の購入について

続いては不動産の購入の流れをご紹介します。

不動産を買うときには、はじめに資金計画を立てましょう。
手持ちの予算はいくらで、どれだけの額を不動産購入に充てられるのか、ローンを組む場合はその返済プランなどを決めます。

ローンを組むときに注意しなければいけないのは、余裕を持った返済計画を立てることです。
せっかく希望の不動産を購入できても、毎月のローン返済に心を悩まされたり、生活が苦しくなってしまったりしては本末転倒です。
未来に起こることは完璧に予想できないので、ギリギリの返済プランにしないようにしましょう。

次に物件を探して、気になるものがあれば実際の物件を見学します。
物件を探すときは、専門家に依頼しても、ご自身で情報収集されても良いでしょう。

ご自身で物件を探される場合はインターネット上の情報の他に、新聞に掲載されている広告やチラシなどにも目を通してみてください。

そして、オープンハウスや住宅展示場に訪れて、実物を確認しながら自分が持っていたイメージと実際の建物を比べましょう。
また物件のみならず、周囲にある施設や立地も確認してください。

駅からの近さや、近所のスーパーマーケットまでの距離など、ご自身が重要視するポイントを確かめておくと良いです。

そして気に入る物件があれば、申し込みを行った後で売買契約を結びます。
この段階で、住宅ローンの申し込みも行います。

こうして必要な支払い等を済ませた後に、鍵の引き渡しが行われて引っ越しを行います。
引越しの時期があらかじめ決まっている場合は、出来るだけ購入計画に余裕を持たせて、スムーズに引っ越しを行えるようにしましょう。

□まとめ

今回は不動産売買の流れをご紹介しました。
不動産を売却する場合も、購入する場合も、これらの流れを把握しておくことでスムーズに必要なステップをクリアできるでしょう。
不動産売買において何かお悩みをお持ちの方は、お気軽に当社までご連絡ください。

◆不動産売買における確定申告とは?伏見区の業者が解説します!◆
カテゴリ:不動産豆知識  / 投稿日付:2020/12/19 06:00

伏見区で不動産の売買をご検討中の皆さん、確定申告についてご存知ですか。
確定申告についてはご存知でも、実際にしたことはない方もいらっしゃるでしょう。
しかし、不動産売買を行ったら確定申告は必ずしなければなりません。
そこで今回は、不動産売買に伴う確定申告についてご紹介します。

□確定申告について

確定申告という言葉は知っていても、具体的な内容まで知らない方もいらっしゃるでしょう。
まずは確定申告について解説します。

確定申告とは、1年間の所得をまとめて、そこから所得税を計算し、税務署に計算した自身が納めるべき額を報告する手続きのことを指します。

確定申告は年に一度行う必要がありますが、収入が給与所得のみの方は会社が手続きを行ってくれるので、自ら何かをする必要は基本的にありません。
しかし、自分でビジネスを行っている人達や副業収入を得ている人達は自分で確定申告を行う必要があります。

これに加えて、不動産の売買を行って、それにより利益を得た人達も確定申告を行う必要があるので注意しましょう。

なぜなら、確定申告を行わなければいけない人が手続きを行わなかった場合、罰則が与えられるからです。
具体的な罰則例としては、無申告加算税や延滞税を余分に払う必要がある、青色申告特別控除枠を減らされる、などがあげられます。

また、不動産売買で売却損を出した場合は確定申告を行う義務はありませんが、それでも手続きを行うことが推奨されるでしょう。
なぜなら所得から損益分を差し引いて、税金の支払額を抑えられるからです。

ご自身が確定申告を行う必要があるのかをしっかり確認して、申請漏れが無いように気を付けてください。

□不動産売却時の確定申告について

上記でも少し不動産売買に関する確定申告についてお伝えしましたが、さらに詳しく解説します。

まずは、不動産売却を行ったときの確定申告を行う義務があるかの確認方法についてです。
基本となる基準は、納税が必要かどうかです。
納税が必要になるのは、不動産を売った時に譲渡取得が発生しているときと覚えましょう。

譲渡取得とは、単純に売却額のことを指すわけではありません。
不動産を売却するには手続きのための費用が必要になりますし、はじめにその不動産を購入したときの額も考慮する必要があります。

具体的な計算方法は、収入金額から取得費と譲渡費用を引きます。
収入金額とは売却額、取得費は当該不動産の購入費から購入に伴う費用を引いたもの、譲渡費用とは売却時にかかった費用のことを指します。
慣れないうちは複雑に見えますが、一つ一つの用語の意味を確認すればご理解いただけるでしょう。

これに加えて、税制上の特例を利用した場合も確定申告を行う必要があります。
特例を利用した場合は、申告漏れにならないように気を付けましょう。

□確定申告の行い方について

最後に具体的な確定申告の行い方をご紹介します。
実際にご自身で申請を行うときには、以下の流れに沿って行いましょう。

はじめに、確定申告を行うにあたって必要になる書類を集めます。
税務署で入手できるものと、ご自身で用意する必要があるものがあるので、どの書類が必要なのかと、それらの入手方法を確認しましょう。

次に、譲渡取得税を計算します。
基本の計算方法は上記でご紹介したものになります。
注意しなければならないポイントは、不動産を所有した長さによって税率が異なってくることです。
5年以下と5年以上の場合では、適用される税率が変わってくるので注意しましょう。

譲渡所得の計算が終われば、確定申告書などの書類の記入を行います。
パソコンをお持ちの方は、パソコンから電子版の確定申告を行う方法が便利なので是非ご確認ください。
国税庁のホームページを開いて、確定申告書作成コーナーで作成を行うと画面案内が出てくるので、それに従って進めていくと分かりやすいでしょう。

さらに、申告方法に関する疑問点がある場合は、問い合わせ専用窓口が用意されているので、そちらに連絡してください。

こうして必要書類が完成したら、税務署に提出します。
方法としては直接持っていく、郵送する、さらにオンラインでの提出も可能です。
オンラインの国税電子申告納税システムはe-taxと呼ばれており、税務署も利用を呼びかけています。
ご自身に合った方法で、期限を守って提出しましょう。

そして最後に納税を行うか、還付を受けて終了となります。
納付方法は現金払いの他に、クレジットカードの利用やe-taxの使用も可能となっています。
還付を受ける場合は、ご自身が記入された申告書に記載されている口座に振り込まれるので確認しましょう。

□まとめ

今回は不動産売買における確定申告についてご紹介しました。
聞き慣れない単語や計算方法が多かったかもしれませんが、確定申告は必ず行う必要があるものなので、しっかりと確認しておきましょう。
この他にも、不動産に関するご質問等ございましたら、お気軽に当社までご連絡ください。

◆伏見区で不動産売買をご検討中ですか?起こりうるトラブルとその対処法をご紹介します!◆
カテゴリ:不動産豆知識  / 投稿日付:2020/12/12 06:00

伏見区の不動産をお探しの皆さん、不動産売買に関するトラブルについてご存知ですか。
不動産は値段が高いものであることもあって、売買時にトラブルが発生しやすいです。
出来るだけトラブルは避けて、スムーズに売買を行いたいですよね。
今回は、不動産売買におけるトラブルとその対処方法についてご紹介します。

□不動産売却時に起こりうるトラブルについて

不動産を売るときには様々なトラブルが起こりがちです。
そこで、不動産売却時に起こりがちなトラブルを確認していきましょう。

まずは契約解除時に起こるトラブルです。
中でも頻繁に起きるのが、手付金にまつわるものです。

買い手が何らかの理由で契約を破棄したいと申し出たとしましょう。
しかし、そのタイミングによっては手付金を放棄するだけではなく、違約金まで請求される場合があります。
さらに買い手が契約を解除するには、売り手が履行に着手していないことが条件となります。

それでは履行に着手するとは、具体的にどのような行動のことを指すのでしょうか。
過去に行われた裁判の判決によると、履行の着手とは「客観的に外部から認識できるような形で、契約の履行行為の一部をなしたこと、または履行の提供をするために欠くことのできない前提行為をしたこと」と定義されています。

例えば、売り手が売却予定地に賃貸物件を有しており、買い手が新たな建物を建てられるように、売却前にその建物を取り壊す契約をしていたとしましょう。

この場合、売主が既に建物を取り壊したあと、あるいは建物を取り壊す準備にかかった時点で、履行に着手したと判断されます。
こうなると買い手は手付金を放棄しても契約を解除できなくなります。
また、全額の支払いを終えて、建物の引き渡しが完了したあとも契約解除は出来ません。

また売り手も同様に、買い手が履行に着手していると契約の解除が不能になります。
売り手にとっても買い手にとっても、契約の解除は簡単に行えるものではありません。

いつでも解除できるからと思って契約を締結して、トラブルになるケースが多いです。
売り手も買い手も、契約の締結は慎重に行いましょう。

□トラブルを防ぐ方法について

上記でご紹介したケース以外にも、不動産の売買時に起こりうるトラブルの種類は多岐に渡ります。
それでは、少しでもそれらのトラブルを避けるにはどのような対処をすれば良いのでしょうか。

1つ目は、正しい知識を身につけることです。
媒介や仲介で不動産業者にお世話になることがあっても、自分自身である程度の基礎知識を身につけておくことも大事です。
そうすれば業者さんとの間でも良い緊張感が生まれますし、何か不可解な点があれば自分でも気付けます。
このように知識を得ておくことには、様々なメリットがあるでしょう。

これに加えて、売却の全てを業者さんに任せっぱなしにしないことも重要です。
重要な書類の内容は自分でも確認するようにして、不明点があれば業者さんに確認するようにしましょう。

2つ目は、重要事項を契約書によって書面化することです。
不動産業者を通す場合は、契約書の書面化は彼らの義務ですが、ご自身でも重要なことや変更点があるときは、全て書面に残すようにしましょう。
こうしておくことで、相手側にも自分が気をつけていることが伝わりますし、万が一トラブルが発生した際にも、証拠があれば解決しやすくなります。

3つ目は、優良な不動産業者を選ぶことです。
市場には数多くの不動産業者が存在しますが、その中からご自身が信頼でき、安心して依頼できるところを探しましょう。
質問をしたときにしっかり分かりやすく答えてくれるか、担当者の態度や話し方に不審点はないかなど、契約を結ぶ前に細かく確認してください。

□不動産トラブルにあったときについて

いくら気を付けていても、不動産トラブルに巻き込まれてしまうことがあるかもしれません。
そんなときに頼りになるのが、以下の相談窓口です。

1つ目は、消費生活センター・国民生活センターです。
ここでは消費生活に関する全般のトラブルに対応しており、苦情や相談に対応してくれます。
不動産関係だと売買時のトラブル以外にも、リフォームや引越し関係のトラブルの相談にも乗ってくれるので、頼もしい存在となるでしょう。

さらに、法テラスへの連絡も検討しましょう。
こちらは法律に関する相談を無料で行えます。
弁護士に相談したいが知り合いがいない、または相談費用が心配な方はまずはこちらに連絡することをおすすめします。
この他にも法律関係の相談がある場合は、司法書士総合相談センターへの連絡も検討してみてください。

□まとめ

今回は不動産売買におけるトラブルについてご紹介しました。
トラブルの種類と予防法、そして対処法の全てを知っておくとより安心して不動産取引に臨めるでしょう。
しかし、トラブルは起きないのが一番です。
上記の内容をもとに気をつけてくださいね。
この他にも、不動産関係のご相談等ございましたら当社にご連絡ください。

◆不動産売買の基礎知識はお持ちですか?伏見区の業者が解説します!◆
カテゴリ:不動産豆知識  / 投稿日付:2020/12/05 06:00

伏見区在住の皆さん、不動産売買に関する基礎知識はお持ちですか。
不動産は金額の大きい資産です。
売るときも買うときも、基礎知識をお持ちであれば業者さんを通す場合も、ある程度自分でも取引状況を把握できるでしょう。
今回は不動産売買を行うのに必要な基礎知識についてご紹介します。

□不動産を売る場合について

不動産を売るときには、色々なことを把握しておくことでご自身が納得できる取引を行えるでしょう。
まずは、不動産を売るときに必要な基礎知識をご紹介します。

1つ目は、売り出し価格についてです。
売り出し価格は不動産の売却にあたって非常に重要なものになります。
高過ぎても買い手が見つからず、いつまでも売れ残ってしまいますし、安過ぎてもご自身の損になってしまうので避けたいですよね。

それでは、どのようにして適正な売却額を決めれば良いのでしょうか。
1つの方法としては、同じ地域の似たような物件の価格を調べると良いでしょう。
複数の他物件の価格を比較することで、平均値を把握できます。

この他にもマンションを売り出す場合は、売却予定の部屋が何階にあるのか、どちら向きの部屋なのかを確認して、それに見合った値段をつけると買い手が見つかりやすくなるでしょう。

2つ目は、売却スケジュールの立て方についてです。
売却のスケジュールを立てる際は、余裕を持った計画を立てる必要があります。
売却代金を元手に次の住居等を購入予定の方、仕事や学校の関係で引越しの時期が決まっている方は特に気を付けましょう。

物件にもよりますが、一般的に売りに出してから引き渡しを完了するまでに数ヶ月かかることがほとんどです。
価格交渉や買主の住宅ローンの申し込みの手続きを行うための期間も必要ですし、隣地境界線が決まっていない場合は、それを定めるためにも時間を要します。

これらの手続きそれぞれに時間がかかるので、売却スケジュールに十分な余裕を持たせることが大事になるでしょう。

3つ目は、税金などの諸経費にかかる額の計算についてです。
不動産を売る際には、仲介手数料や引越しのための費用、さらに測量代や契約書の印紙代も必要になります。

これらの大まかな合計を知っておくことが重要になるでしょう。
なぜなら、売却額からこれらの諸経費を差し引いて残った額が、不動産売却後に手元に残るお金であるからです。

さらに住宅ローンが残っている場合も注意が必要になるでしょう。
当該不動産の住宅ローンの完済がまだの場合は、売却前にまとめて返済する必要があります。
このような必要な出費をあらかじめ把握しておくと安心でしょう。

□不動産を買う場合について

不動産を買うときに、まず行うことは予算の決定です。
手持ちのお金のいくらを住居に充てられるのか、住宅ローンを組む場合はいくら借りるのか、そしてその返済プランなども考慮して予算を決めましょう。

住宅ローンを利用する場合はゆとりを持った返済計画を立てましょう。
将来起きることは予想出来ないし、返済に追われていては日々の幸福度に影響が出るからです。

次に、自身が希望するエリアと建物の種類を決めましょう。
お子様がいるなら学校からの距離が大事になるでしょうし、勤務先からも近い方が日々の生活が楽になります。

さらに、探す不動産がマンションなのか戸建てなのか、新築か中古かについても決めましょう。
エリアと物件の種類、そして予算が決まれば、かなり絞り込めるでしょう。
このようにすることで、比較的スムーズに不動産購入を行えます。

もう1つの絞り込み条件が、物件の広さと間取りです。
一人暮らしの場合はワンルームのマンションでも大丈夫ですが、お子様が複数いるご家庭だと戸建てを望まれる方も多くなってくるでしょう。
さらに今は子供が1人でも、将来的に家族のメンバーが増えるのであれば、それも見越した物件を購入する必要があります。

ご自身の今のニーズと将来のプランの両方を考慮して、ご自身に最適な物件を探してくださいね。

□不動産売買時の心構えについて

最後に不動産売買を行うにあたっての心構えについてです。

売るときは、自分の不動産に愛着を持ち過ぎないようにしましょう。
第三者的な目線を持って、市場に合った適切な売却額を設定することが大事です。
過剰な価格設定をしてしまい、いつまでも売れ残ってしまったら本末転倒です。

買うときは、慎重に吟味するところは時間をかけても決断は素早く行いましょう。
人気の物件はすぐに他の人に購入されてしまいます。
妥協できない部分などは譲ってはいけませんが、これだと思った物件があれば素早くアクションを起こすことを心がけてください。

□まとめ

今回は不動産売買の基礎知識をご紹介しました。
一般の方が不動産の売買を行うのは一生に数回でしょう。
回数は少ないですが重要な取引なので、これらの知識を知っておくことは大きなメリットになります。
この他にも不動産に関するご不明点等がございましたら、お気軽に当社までご連絡くださいね。

◆伏見区にお住まいの皆さん!賃貸の治安についてご説明します!◆
カテゴリ:不動産豆知識  / 投稿日付:2020/11/28 06:00

伏見区にお住まいの皆さん、賃貸の治安について興味をお持ちですか。
家族で住む場合ももちろんですが、一人暮らしをされる方は余計に治安について気になりますよね。
身の安全のためにも治安の良い街や物件の見分け方を知っておくことは大事です。
今回は賃貸の治安について解説します。

□治安の良い地域について

賃貸物件を探すときに気になるのが、その街の治安でしょう。

治安の良い街の基準の一つとなるのが、ファミリー層が多く住む地域であるかどうかです。
警視庁が発表しているデータによると、ビッグターミナルや人通りの多い繁華街よりも、多くの家族が住んでいる住宅街の方が犯罪の発生率が低くなっています。

確かに繁華街は深夜まで営業している店も多く、あまり治安が良いイメージはありませんよね。
それとは逆に、学校がある文教地区のようなエリアは子供がいる家族が多く住んでおり、安心して住めるでしょう。

また、駅から近い地域もおすすめとなるでしょう。
家が駅から近ければ夜遅くに帰ってくることになっても、夜道を1人で長時間歩かなくても良いのでおすすめです。
さらに駅から近い地域は比較的、活気があり人通りもある程度ある場合が多いので、そういった点でも魅力的でしょう。

最後に、大通り沿いを歩いて帰られる地域もおすすめです。
夜に1人で人通りの道を歩いて帰らなければいけないような場所は避けた方が良いでしょう。
なぜなら防犯面でも不安が残りますし、トラブルに巻き込まれた時でも周りに人がいなければ助けを求められないからです。

これらの要素を確認するときに重要なことは、必ず自分で現地に赴き、自分で周囲の状況を確認することです。
例え、その地域の治安が良いとされていたとしても、実際に現地で自分が感じることは他の人とは異なるかもしれません。
住むのは自分なので必ず自分の目で確認して、判断するようにしてください。

この際に確認するべきなのは、人通りと駅からの距離です。

犯罪のリスクが高くなるのは夜なので、夜の時間帯に訪れて人通りの量を確認するのも良いでしょう。
昼間は人で賑わっている場所でも、意外と夜は人通りが無く、閑散としている場合もあります。
高級住宅街であっても、夜は静かで人通りもほとんど無い場合は注意が必要です。

駅からの距離も実際に自分で歩いて計ってみましょう。
歩く速度は人によって異なるので不動産屋から伝えられている駅からかかる時間が、必ずしも自分に当てはまるとは限りません。
安全そうなルートを通って、かかる駅から物件までの距離をあらかじめ確認しておくと良いでしょう。

□治安の悪い地域の見分け方

次は治安の悪い地域の見分け方についてです。
まずは以下の周辺施設があるかを確認しましょう。

*キャバクラや風俗店について

キャバクラや風俗店がある地域の治安はあまり良く無い場合が大半でしょう。
これらの施設の営業時間は主に夜から深夜にかけてで、酔っぱらった客が遅くまで周辺をたむろすることもあります。

酔っ払い客だけではなく、これらの施設の周辺には客引きが多数いることが多いでしょう。
酔っ払いに絡まれるのはもちろん、日常的にキャッチの人達に話しかけられるのもストレスになります。

これらの理由から、キャバクラや風俗店が多くある地域の治安は悪いことが多いので注意しましょう。

*注意喚起の多い地域について

注意喚起の多い地域も治安が悪い場合が多いです。
「痴漢に注意してください」や、「ひったくりに注意」などのサインが数多く見られる地域は、そのような犯罪が実際に数多く起きています。

実際にその地域を訪れれば、簡単に分かることなので必ず確認するようにしましょう。

*落書きが多い地域について

シャッターや壁に多くの落書きがされている地域も、治安が悪い可能性が高いでしょう。
なぜなら、それだけ人が住んでいない家や使われていない建物が多い証拠になるからです。

また、スプレーで落書きをできる場所というのはたいてい人に見つかりにくかったり、人がいない時間帯が長かったりするところです。
このような場所では犯罪に巻き込まれやすくなるので、住むのはもちろん、通行するのも避けた方が良いでしょう。

*物価が安く、外国人が多く住む地域について

物価が安い地域には、生活にゆとりのない人が多く、万引きやひったくりなどの犯罪が多発する傾向にあります。
また、外国人は異なるバックグラウンドや生活スタイルを持っている方も多いため、周辺住民とのトラブルも起きがちです。
またこれらの地域では外国人による犯罪率も非常に高くなっています。

これらの理由から、物価が安く、外国人が多く住む地域の治安はあまり良くないと言えるでしょう。

□まとめ

今回は賃貸の治安について解説しました。
住む地域の治安は非常に重要になります。
これらの情報をもとに、治安の良い地域にある賃貸で安全な毎日を過ごしてくださいね。
この他にも賃貸や不動産についてご質問等ございましたら、お気軽に当社までご連絡ください。

◆賃貸の相場はご存知ですか?伏見区の業者が紹介します!◆
カテゴリ:不動産豆知識  / 投稿日付:2020/11/21 06:00

伏見区にお住まいの皆さん、一人暮らしの家賃の相場はご存知ですか。
初めて一人暮らしをされる方は特に家賃の相場は気になるところでしょう。
家賃の相場を知っていれば、自分が支払う家賃を決めるときにも良い判断基準となるでしょう。
今回は賃貸の家賃の相場についてご紹介します。

□支払い家賃の決め方について

賃貸を探すときに重要となるのが支払い家賃の設定です。
まずは家賃の決め方のポイントを確認していきましょう。

家賃を決めるときに最も重要なことは家賃の支払いが家計を圧迫しないようにすることです。
広くて家賃の高い部屋に住んでも、日々お金のやりくりに困るようでは豊かな生活は送れません。
まずは自分の収支を再確認して、どれくらいの額の家賃であれば毎月無理なく支払い続けられるのかを考えてみてください。

一般的に家賃は、収入の2割から3割程度に収められるようにしている人が多いです。
例えば、年収が400万円、つまり月収が35万円の場合は、家賃がその額の2割から3割程度とすると、約7万円から10万円の間の金額を設定すると良いでしょう。

しかし、あまり貯蓄がない人はこれよりも、もう少し低めの金額設定をされた方が良いでしょう。
なぜなら貯蓄がある人は、急な出費があっても対応できますが、毎月ギリギリの生活をしている人は、不測の事態が起きたときに生活が困窮してしまう可能性が高いです。
よって、月々の固定費としてかかる家賃をもう少し下げることによって、手元に残しておくお金を増やしておいた方が将来的にも安心でしょう。

これらの内容とご自身の現在の収入や経済状況をもとに、理想的な家賃の額を計算してみてくださいね。

□一人暮らしの家賃の相場について

続いては一人暮らし用の物件の家賃の相場について解説します。
毎年行われる、一人暮らしに関する意識調査によると、一人暮らしをしている人達が支払っている家賃の平均額は5万8千円です。
しかし、実際に支払われている家賃金額は2万円から10万円ほどと個人差が大きいのが実情となっています。

また、この金額は年齢層によっても少し異なってくることに注意しましょう。
例えば18から20歳代の43.2パーセントが4万円台以下の家賃を払っているのに対して、30歳以上では35パーセントの人が4万円台以下の家賃を支払っていると回答しています。
これは年齢が上がると共に年収が上がる人が増えることと関係があるでしょう。

さらに家賃は住む都道府県によっても大きく異なります。
例えば1畳あたりの家賃ランキングによると、1位は東京の5,178円である一方で、最下位は青森県の1,827円です。
このように1位と最下位では三倍にも近い差があることをお分かり頂けるでしょう。
家賃の相場を知りたいときは、全国平均よりも自分がこれから住む予定の地域の相場を確認した方がより現実的な数字を確認できるでしょう。

家賃の相場は上記の通りですが、部屋のタイプの分布はどうなっているのでしょうか。
一人暮らしをしている人全体の中で、最も多い間取りが1Kで25パーセント、次にワンルームが15.7パーセント、次いで1DKが10.3パーセントとなっています。

1Kは一つの居室と一つの独立したキッチンから成る部屋のことです。
それに対してワンルームは部屋の中にキッチンスペースがある最もシンプルな構造をしているもので、1DKは一つの居室と独立した部屋、そして居室がある部屋となります。
一般的に部屋が広くなるほど、また部屋の数が増えるほど家賃は高くなるので、自分の予算や住みたいエリアをもとにしながら、自分にぴったりな部屋を探してくださいね。

□家賃を抑えるコツについて

家賃は家計の中の大部分を占めるものなので、出来るだけ安く抑えたいですよね。
最後に家賃を抑えるコツをいくつかご紹介します。

*大学生が多く住んでいる路線を探す

大学生が多く住んでいる路線では、学生でも一人暮らしができるお手頃な値段の賃貸物件が多くある場合が多いです。
社会人の方でも、出来るだけ家賃を抑えたい場合は、学生に人気の地域を探してみると、自分の条件に合う物件が見つかるかもしれません。

*プロに探してもらう

賃貸物件の検索サイトを使えば、自分でも賃貸物件は探せますが、どうしても素人では限界がある場合も数多くあります。
どうしても自力で、納得できる物件を探せないときはプロに依頼しましょう。

自分が住みたいと思っている地域や予算などを伝えれば、出来るだけ要望に沿った物件を探してきてくれます。
特に初めて住む地域で土地勘がない場合はプロに相談した方が、良い物件に巡り合える可能性が高まるでしょう。

当社でも京都市内の賃貸物件を取り扱っておりますので、京都で賃貸をお探しの場合は是非当社にご相談ください。

□まとめ

今回は賃貸物件の家賃の相場について解説しました。
これらの情報をもとに適正な家賃設定を行なって、自分の希望に合う物件を探してくださいね。
この他にも賃貸や不動産に関してご相談等ございましたら、お気軽に当社までご連絡ください。

◆賃貸の一人暮らしの広さはどれくらい?伏見区の業者が解説します!◆
カテゴリ:不動産豆知識  / 投稿日付:2020/11/14 06:00

伏見区で賃貸をお探しの皆さん、一般的な一人暮らしのための広さはどのくらいかご存知ですか。
部屋の広さは賃料にも関係してくるので、賃貸物件を探すときには重要な項目となります。
また自分にあった部屋の広さも把握しておけば、お部屋探しをスムーズに行えるでしょう。
今回は賃貸の物件の部屋の広さについて解説します。

□一人暮らしの賃貸物件の標準的な広さについて

初めて一人暮らしをされる方は、どれくらいの広さの部屋であれば快適に生活を送れるのか知っておきたいですよね。
まずは平均的な一人暮らしの賃貸の部屋の広さを確認しましょう。

一人暮らし向けの標準的な広さは25平米前後とされており、これにはバルコニーやテラスなどの面積は含まれていません。
よって同じ平米数でもベランダ等がある物件の方が、広く感じる場合もあるでしょう。
平米数を確認するときに部屋の間取りも確認して、バルコニーのようなスペースがあるかも確かめておくと良いでしょう。

約25平米の一人暮らし用の物件の多くがワンルームか1Kです。
一般的な1Kは居室が一つあり、それに加えてキッチンやトイレなどの水回りの設備があります。
居室の広さは7から8畳ほどで、ベッドやテレビなどの家具を置くスペースもしっかりとあるので、持ち物が多すぎなければ快適に過ごせるでしょう。

一人暮らし用の部屋を探すときは、こちらの広さを目安にして探してみてくださいね。

□広い部屋に住むメリットとデメリットについて

部屋探しをするときに出来るだけ広い部屋に住みたいと考える方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、部屋が広ければ広いほど快適に暮らせるのでしょうか。

上記の通り一般的な一人暮らし用の物件の広さは25平米前後なので、ここでの広い部屋とはそれよりも居室が広い物件、または1LDKや2LDKなどの部屋数が多い物件のことを指します。
それでは広い部屋のメリットとデメリットを確認していきましょう。

*メリットについて

一つ目のメリットは家具を置きやすくなることです。
広い部屋だとスペースにも余裕があるので、家具の配置にも制限がかかりにくくなります。
好きな場所に好きな家具を配置できるのは嬉しいですよね。

また、スペースにゆとりがあれば少々大きめの家具でも問題なく設置できます。
少し大きめのテレビや冷蔵庫などの家電を使いたいときでも、部屋が広ければ置く場所に困りません。

二つ目のメリットは部屋ごとに異なる目的を設けられることでしょう。

例えば、二つ部屋があれば片方を寝室、もう片方をリビングルームにするなどの使い分けが可能となります。
寝室に私服や私物をまとめて収納して、リビングには必要最低限の家具のみを配置するような工夫をすれば急な来客時にも慌てずに済むので安心ですよね。

また昨今、自宅勤務が推奨されている関係で、家で仕事をする方も増えてきています。
そんな場合でも片方を仕事部屋にすれば、上手に仕事とプライベートの生活を分けられるでしょう。
働くときは仕事に集中できる環境があれば快適な毎日を送られそうですよね。

三つ目のメリットは、家族や友達を部屋に招きやすくなることです。

部屋に十分なスペースがあって大きめのソファを置ければ、人が来たときにでも座る場所に困りませんし、ソファベッドを設置しておけば知人を泊めてあげられます。
友達を家に呼ぼうと思っても、座る場所も確保できないようでは楽しい時間を過ごせないですよね。

これらの理由からホームパーティーのような集まりを開くのがお好きな方は、広めの部屋に住むようにすると良いでしょう。

*デメリットについて

一つ目のデメリットは家賃が高くなることです。

同じエリアでは広い部屋ほど家賃が高くなります。
特に都心部や大きな駅の近くのような人気の地域で、広めの部屋に住もうとしたら高額な家賃が必要になる場合が多いです。

家賃は毎月必ず払わなければいけないものなので、自分の収入を加味して、無理のない範囲で設定しましょう。
目安の家賃は収入の3割程度とされています。

二つ目のデメリットは、光熱費が高額になりやすいことです。

部屋が広ければ冷ましたり温めたりする空気の体積が大きくなるので、どうしてもより多くのエネルギーが必要になります。
特に夏の暑さや冬の寒さが厳しい地域では、季節によっては高額な光熱費が請求されることになるでしょう。

三つ目のデメリットは掃除に手間がかかることです。

部屋が広ければ解放感も増しますが、掃除をする面積も増えます。
さらにスペースがあることを理由に、様々な家具や家電を設置すれば掃除をする場所も増えてしまいます。

掃除は定期的に行う必要があるうえ、ある程度時間もかかるので出来るだけ手軽に済ませたいですよね。

□まとめ

今回は一人暮らしの賃貸物件の広さについて解説しました。
これらの知識を踏まえて、あなたにぴったりの広さの部屋を見つけてくださいね。
この他にも賃貸物件や不動産に関してご質問等ございましたら、お気軽に当社までお問い合わせください。

◆伏見区の皆さん!賃貸の退去時の注意点はご存知ですか?◆
カテゴリ:不動産豆知識  / 投稿日付:2020/11/06 16:16

伏見区にお住まいの皆さん、賃貸を退去時の注意点はご存知ですか。
賃貸物件に入居するときよりも、退去するときの方がトラブルの発生率が高くなっています。
賃貸にお住まいの方、またこれから賃貸を借りる予定のある方はこれらのポイントをしっかり押さえましょう。
今回は賃貸の退去時における注意点について解説します。

□賃貸の退去時の流れについて

まずは賃貸を退去するときの流れを説明します。
一連の流れをあらかじめ知っておくと、スムーズに手続きを行えるでしょう。

最初に入居時に渡された契約書と重要事項説明書に目を通して、管理会社の電話番号等の連絡先、退去の連絡はいつまでにすれば良いのか、原状回復に関する規約を確認しましょう。

次に、引越しの時期が既に決まっていれば出来るだけ早い段階で管理会社に退去の連絡をしましょう。

規約によって異なりますが、多くの場合では退去の一ヶ月前か、二ヶ月前までに連絡をする必要があります。
この期間を過ぎてしまうと余分に家賃を払わなくてはいけなくなるので、注意が必要です。

オーナーさんへの連絡が済めば、各種手続きの解約を行いましょう。
まずは火災保険の解約を行います。
保険の契約内容にもよりますが、途中解約することで支払い金額の一部が戻ってくることもあります。
こちらも出来るだけ早期の連絡が推奨されます。

続いては、インフラの引越し手続きを行います。
電気、水道やガス、インターネットなどはオーナーさんが手続きをしている場合を除き、自分で対処しなければいけません。
また、実家に戻る場合は忘れずに解約するようにしましょう。

最後に退去の立会い日を決めます。
退去の立会いは全ての荷物を引き払った状態で行い、損傷箇所や物件の痛み具合などを確認しましょう。
これに応じて、敷金の精算額が決定されるので、荷物を運び出したあとにもう一度掃除をするなどして、心象を良くする努力をしましょう。

これらの退去時の流れを理解したうえで、余裕を持ったスケジュールを立てて、スムーズに退去の手続きを行なってくださいね。

□掃除の重要性について

退去時に起こるトラブルの多くが返還される敷金の額に関してです。
そのようなトラブルを避けるためにも、退去前にしっかりと掃除をして、綺麗な状態で部屋をあとにするようにしましょう。

まず、入居者には原状回復の義務があります。
原状回復の義務とは、退去時に入居時と同じ状態にして返さなければいけないということです。

しかし、経年劣化のダメージは借主側が負担するので心配しなくても大丈夫です。
経年劣化とは、日常生活を送るにあたって発生する汚れや傷のことで、畳の日焼けや水回りの黄ばみなどです。

それでは家の各部分における経年劣化のポイントを確認していきましょう。

*フローリングや床について

基本的にフローリングや畳の損傷は経年劣化とみなされず、借主の責任となります。
傷をつけないように家具を配置する際には保護シートを使用したり、あまり重いものを畳の上に置かないようにしたりするなどの工夫をしましょう。

また、カーペットの汚れにも気をつけて、何かをこぼしてしまったときはすぐに拭き取って、汚れがしみつかないようにしましょう。

*水回りについて

洗面所やキッチンなどの水回りにおけるダメージは経年劣化の対象となります。
トイレの壁紙が黄ばんでいたり、パッキンが故障していたりしても、それらは貸主側の負担になります。
しかし、カビが発生していたら借主側の責任になるので、普段から定期的に掃除をして綺麗な状態を保つようにしましょう。

□賃貸退去時のトラブルについて

上記でもご紹介しました通り、退去時のトラブルで最も多いのが費用についてです。
掃除や手入れをしっかりと行なっていても、トラブルが発生してしまうときはあります。
実際、敷金に関する相談が多数、消費者センターに毎年寄せられています。
それでは自分がそのようなトラブルに巻き込まれてしまった場合は、どうすれば良いのでしょうか。

まずは大家さんや不動産会社に交渉してみましょう。
どのような理由で返済額が少なくなっているのか理由を説明してもらってください。
それでも交渉に応じてくれない、あるいは話し合いの結果に納得がいかない場合は、国民生活センターや、消費者センターに相談するのがおすすめです。

法的拘束力はありませんが、相談料は無料ですし、法律の説明をしてくれたり、今後の対応についてのアドバイスをくれたりします。

またこれらの機関に相談する前に注意すべき点は、退去時のサインをまだしないことです。
一度サインをしてしまうと、返済額に同意したことになるので気をつけましょう。

□まとめ

今回は賃貸物件の退去時における注意点について解説しました。
これらの注意点に気をつけて、トラブル無く、気持ちよく新たな入居先へ引越ししてくださいね。
この他にも賃貸物件や不動産に関してご不明点等ございましたら、お気軽に当社までご相談ください。

◆伏見区で一人暮らしをお考えの方へ!賃貸のおすすめの選び方をご紹介!◆
カテゴリ:不動産豆知識  / 投稿日付:2020/10/31 06:00

伏見区で一人暮らしをお考えの方はいらっしゃいませんか。
初めて物件探しをする方は特に、どのようにすれば良い物件に出会えるのかは分からないものですよね。
たくさんの物件がありますので、お悩みの方も多いことでしょう。
そこで今回は、専門家が物件の選び方について解説します。


□物件の選び方のポイントをご紹介!

あなたが望む理想の住まいは何ですかと聞かれると、駅の近くを望まれる方や、リーズナブルな家賃を望まれる方、そもそも分からない方といったように様々な方がいらっしゃるでしょう。
人それぞれ譲れないポイントや望むポイントは異なるため、このようにすれば絶対良い物件に出会えるという確実な方法はありません。
しかし、参考としてポイントを押さえておくことは重要です。
最初に、外せないポイントの1つである、家賃について見ていきましょう。

皆様は、どれくらいの家賃であれば払えるでしょうか。
一般的には、家賃は家計費の25パーセントから30パーセントほどだと言われています。
そのため、家計費が16万円の方でしたら、家賃は4万円付近を選択するのが無難でしょう。
もちろん、住まいにはこだわりたいとお考えの方は、25パーセントから30パーセントの間でなくても構いません。

続いて、一般的に理想とされる一人暮らしの広さについて見ていきましょう。
一般的に理想とされる一人暮らしの広さは、20平方メートル以上だと言われています。
ただし、ひとくくりに20平方メートル以上と言っても、ワンルームか1Kかによって暮らし方は大きく異なります。

気になる方は、それぞれの特徴について調べてみてください。
ちなみに、ワンルームの方が1Kよりも居室部分が広めです。
なぜなら、ワンルームはキッチンやバス、トイレ、洗面所のスペースを小さめに設けているからです。

また、20平方メートル以上にしたとしも、部屋によってスペースがどれほどあるかは異なっています。
例えば、天井が高めに設定されていたり、ロフトが使用可能であったりするでしょう。
そのため、20平方メートル以上と絞った上で、いくつか物件を見てみることをおすすめします。


□状況別に選び方をご紹介!

自分の置かれている状況によって、選び方を変える必要があります。
今回は学生、社会人1年生、女性の一人暮らしに分けて、それぞれの方におすすめの条件をご提案します。

まず、学生です。
学生の場合、最優先は家賃という方が多いでしょう。
生活費は仕送りやアルバイト、奨学金などであるため、限られた予算の中で条件が良い住まいを見つける必要があります。

そのため、家賃の目安を設けることがまず重要なことです。
その後、上限家賃をもとに、自分の理想を最も体現できるような部屋を探してみましょう。
立地条件としては、学校が近い場所がおすすめです。
学校が近い場所であれば、朝はぎりぎりまで寝ていられますし、勉強や部活で遅くなってしまう場合も長い間学校に滞在できます。

中にはアルバイトが近い場所を選択される方もいらっしゃいますが、アルバイトはやめるかもしれないことを念頭に置いておきましょう。
やめた時は次のバイト先との距離が問題となるため、バイトの近くよりは学校の近くで物件を探す方が無難です。
自分のライフスタイルを想像し、自分に合った立地条件をお探しください。

続いて社会人1年生を見ていきましょう。
社会人1年目は、学生の時のように仕送りをしてもらえなくなるため、お金の管理が大変重要です。

給与の手取り額を把握し、水道光熱費、食費、生活費を考えた上で、無理のない家賃を試算してください。
また、将来のために毎月貯蓄できるよう、しっかり管理をすることも重要です。
もしかしたら、学生の頃より自由に使えるお金は限られているかもしれません。

立地条件としては、会社から距離が近い場所、もしくは距離は遠いが通勤時間は短い場所がおすすめです。
通勤はほぼ毎日行うため、無理なくできるだけストレスがたまらないような場所にするのがおすすめです。
残業後、2時間もかけて帰宅となればとても憂鬱ですよね。

最後に、女性の一人暮らしを見ていきます。
女性の場合も、他と同じように家賃上限を自分の収入から考えましょう。
そうすることで、無理のない生活ができます。
また計算をする際に、以前実家暮らしだった方は意識しなくて良かった水道代なども必要となるため、忘れないようにしましょう。

立地条件としては学校や職場からの近さに加えて、女性の場合特に防犯面を気にする必要があります。
そのため物件を決める際は、その周辺の人通りや街灯といった環境も確認するようにしましょう。
また、管理人さんやご近所さんなど、周りに頼りになる方を見つけるのも大切です。


□まとめ

今回は、専門家が物件の選び方について解説しました。
学生、社会人一年生、女性の一人暮らしでのそれぞれの住まいの選び方を、ご理解いただけましたでしょうか。
一人暮らしを始める際には、この記事をご参考いただければ幸いです。

◆伏見区で賃貸アパートをお探しの方必見!心配な挨拶について解説します!◆
カテゴリ:不動産豆知識  / 投稿日付:2020/10/24 06:00

引っ越し後、新しい生活をスタートさせる前にしておきたいのは、ご近所への挨拶ですよね。
ただ最近では、挨拶をしないという方も増えています。
そこで今回は、伏見区で賃貸アパートをお探しの方に向けて、近所への挨拶はする必要があるかどうかと、挨拶をする場合はどのように行えばいいかについて解説していきます。


□近所への挨拶をする意味とは?

そもそも引っ越し後にご近所さんへ挨拶するという風習には、どのような意味があるのでしょうか。
昔であれば、ご近所同士の協力は不可欠なものであったため、ご近所に挨拶をすることは仲良くなるための第一歩を踏み出すという感じでした。
「お互い助けあいましょう」といった意味合いだと言えるでしょう。

しかし、現在だとその逆で、何か迷惑をかけることもあるため、先に顔合わせをしておくといった意味合いになります。
また、どのような人が住んでいるのだろうか、トラブルに巻き込まれることはないだろうかを確認するという意味合いの場合もあります。


□挨拶の必要性とは?

現在、大体3人に1人はご近所への挨拶をしないと言われています。
「時間やタイミングが無かったから」という理由が一番多いです。
確かに、転勤などの仕事が理由で引っ越してきた場合には、仕事があるためなかなか時間を取れないかもしれません。
また、ご近所さんが不在のことが多い場合も、タイミングがなくて挨拶できないこともあるでしょう。

他にも、余計な人間関係を作りたくないからという理由で挨拶をしなかった方も多いです。

では、ここからは挨拶をしておいた方が良い場合と、しなくても良い場合をご紹介します。

まず挨拶が必要な場合は、なかなか簡単には引っ越せない場合です。
簡単に引っ越せない場合は、近所との関係を良好に保つためにも挨拶をしておくと良いでしょう。
また、小さなお子様がいらっしゃって、特にマンションやアパートといった集合住宅に引っ越す場合は、挨拶はしておく必要があります。
挨拶をしておけば、後々子供が原因でトラブルになる可能性を抑えられます。

では次に、挨拶をしなくても良い場合をご紹介します。
例えば女性の一人暮らしの場合は、防犯を理由として行わなくても良いと言えるでしょう。
ご近所さんがどのような人かにもよりますが、単身の男性である場合は避けておいた方が無難です。
ただ、どうしても挨拶をしておきたいという方は、しっかりと気を付けて行うことをおすすめします。


□ご近所挨拶の基礎知識をご紹介!

ここからは、どのようにご近所へ挨拶をすれば良いかについて見ていきましょう。


*範囲

ひと昔前までは、向こう三軒両隣が基本だと言われ、向かい側三軒と両隣の家に挨拶するのが常識だと考えられていました。
しかし、マンションやアパートといった集合住宅が多い現代では、そのようにはいきません。
それでは集合住宅の場合、どの範囲で挨拶を行えばよいのでしょうか。

この場合ですと、両隣の方と真下の部屋の方に挨拶すると良いです。
マンションやアパートのトラブルで一番多いのは上階の音です。
そのため、下の階へは特にしっかりと挨拶を行いましょう。
もし挨拶ができなかったとしても、顔を合わせた際に自己紹介をしておくと良いです。


*時期

挨拶をする相手が決まったところで、時期はどうするべきでしょうか。
一般的に挨拶をする時期は、引っ越し後2、3日以内だと言われています。
長くても一週間を過ぎてしまった場合は、挨拶を行うことははやめましょう。

単身女性の一人暮らしの場合、居留守をしている可能性も考えられます。
挨拶の目的は相手に良い印象を与えることであるため、しつこく何度も足を運ぶのも良くないです。
また、時間帯も相手に迷惑をかけないような時間を選ぶようにしましょう。
引っ越しする時間帯が夕方など遅い場合は、事前に連絡しておくことも必要です。


*手土産

挨拶と言えば手土産ですが、手土産を渡す相手のことも考えるようにしましょう。
金額は500円から1000円だと、相手も気を遣うことなく受け取れます。
渡す品物は、口にするものは避けるのが無難です。
見知らぬ人から食べ物を受け取っても嬉しくないという方が多いですし、もしかするとアレルギーがある方もいるかもしれません。

おすすめの品物は、すぐに使用できて手元に残らないものです。
タオルや石鹸といった日用品が無難だと言えます。
しかし、洗剤だと好みが分かれるため、注意が必要です。
成分や香りも様々なものがあるため、もし選ぶのであれば無香料の天然成分のものを選ぶと良いでしょう。


*どのように行うのか

挨拶は1、2分ほどで軽く済ませることが大事です。
初対面であるため、長話は相手に良い印象を与えません。


□まとめ

今回は、近所への挨拶はする必要があるかどうかと、挨拶をする場合どのように行えばいいかについて解説しました。
挨拶をする範囲・時期・手土産について、ご理解いただけましたでしょうか。
何かお困りごとがありましたら、気軽にお問い合わせください。

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